住宅ローンについて【2020-09-15更新】お役立ち情報 | 上尾市の不動産のことなら地建不動産の不動産のことなら地建不動産
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住宅ローンについて2020-09-15
諦めないでください!!住宅ローンのお悩みを解決します!! みなさん、こんにちは!このページは住宅ローンの不安やお悩みを解決して頂くため・住宅ローンについての説明をさせて頂きます。 まずはじめに、よくある住宅ローンの不安やお悩みの例をご覧ください。 ①車のローンやカードローン・キャッシングがあって住宅ローンに不安をお持ちの方には
おまとめローンも含めてご提案差し上げます。
②年収が低くて希望金額に届かない方や勤続年数の短い方に適した金融機関をご紹介させて頂きます。
③自己資金が少ない方や自己資金がないくお困りの方ご安心ください。自己資金がなくても不動産購入は出来ますよ。
④母子家庭の方・独身者の方・パート勤務の方・派遣会社にお勤めの方にあった金融機関をご紹介します。
⑤過去に不動産会社で一度に複数の金融機関に住宅ローンの審査をかけられて否決になった方。
⑥自営業などの確定申告の方や不動産業者に難しいと言われた方。
⑦既に住宅ローンがあり住宅ローンの借入が不安の方にも最善のサービスがあります。
⑧借り入れの支払い・携帯電話の遅れ等があって住宅ローンに不安の方等もご相談ください。
ご安心ください。お客様の不安や状況をお話しして頂ければ、お客様に合った金融機関のご紹介
当社独自のノウハウにより住宅ローンの審査に通るようにお客様個別の事情に合わせた金融機関をご提案します。
弊社は、お客様にご安心して不動産を購入して頂けるように日々不動産情報を惜しまず更新させて頂いてます。
不動産会社の都合で売りたい物件を売られそうになった方や焦らさせて契約を進められた方、
住宅ローン審査を一度に多くの金融機関に審査をかけられて否決になった等の相談やお話はよくあります。
勿論、不動産探しをしていて良い不動産や価格が下がった不動産・条件が良い不動産は直ぐに成約になります。
住宅ローンの審査ぜずに契約をしてしまい住宅ローン融資内定日の日にちが短い為に、
住宅ローンの審査をしっかりやれば通るはずが、否決になる可能性も出てきますので事前準備をする事をお勧めします。
ここからは、住宅ローンの基礎知識について
住宅ローンは初めに住宅ローン事前審査があります。
事前審査に必要な物は源泉徴収票や確定申告書、免許証・保険証・
借入がある場合は借入額の残高が分かる書類・月々の返済額が分かる書類等のコピーが必要です。
住宅ローンの事前審査承認後に住宅ローンの本申込みになります。
住宅ローンの本申込みに必要な書類は、
不動産の売買契約書・重要事項説明書・不動産購入の契約時に受け取る書類一式
住民票・印鑑証明・納税証明書等が各金融機関や住宅ローン利用者の個々により異なりますが必要になります。
住宅ローンの借入時には金融機関にお支払いする費用は、
金融機関や住宅ローン契約者により異なりますが、
金融機関にお支払いするローン事務手数料
銀行の保証会社にお支払いする保証料(団体信用生命保険料含む)
住宅ローン借入額に対する金利等がかかります。
ここからは、住宅ローンの金利についてご説明させて頂きます。
住宅ローンの金利は、変動金利型・固定金利期間選択型・フラット35(全期間固定金利型)の
3つからお選びいただくことが可能です)。
変動金利型とは日本の金融経済情勢などにより、金利が半年ごとに見直しされていますが、
住宅ローンの本申込み時、若しくは金銭消費貸借契約を交わす月の金利から始まり、
月々の返済額の見直しは5年ごとに行われますので、金利の変動があった場合でも、
5年ごとの返済額の見直しが行われるまでは月々の返済額は変動しません。
変動金利ですので、半年ごとに金利の見直しはされているが5年間は毎月の返済額は変わらないのです。
ただし、返済額が上がらないだけで、利息の変動は半年ごとに変動しているので、金利が大幅に上昇すると、
住宅ローンの元金がなかなか減少しない仕組みになっています。
金融機関により異なりますが、そうなると、住宅ローンの最終月にの返済時に一括して支払うのが一般的です。
固定金利期間選択型
固定金利期間選択型とは、融資実行時から金利が2年.3年.7年.10年.15年.20年.25年とお客様がご選択して頂き、
1定期間金利が固定させる住宅ローンになります。
選んでいただきました固定期間が終了すると、その時点での金利で、変動金利型・固定金利の
どちらかを再度選ぶことが出来ます。
しかし、金融機関によっては選べない金融機関もございます。
固定金利の期間が短いほど金利は低く設定され、固定金利終了後も店頭金利から優遇される商品もありますので、
当初の固定金利が短いのを選択すると固定金利終了後の優遇金利幅は、低く固定期間が長いほど優遇金利は高くなります。
よって、当初の金利が低いからと必ずしもお得とは言えない仕組みになっています。
35年間固定金利型 フラット35S
35年間固定金利型とは(フラット35)とは、
民間の金融機関と住宅金融支援機構が提携して提供する長期固定金利住宅ローンになります。
長期固定金利型住宅ローンは、住宅ローンの融資が借り入れから35年後の支払い終了までの
住宅ローン金利と月々の支払額が確定する商品になりますので、
35年間のライフプランが計画しやすくなります。
但し、フラット35を利用する際には、融資の対象となる物件が、機構の定める基準を満たさすために、
適合証明書が必要になり、金融機関に提出が必須になります。
よって、その基準を満たさないと融資を受けることが出来ないので、
信頼がおける建物ということになります。
フラット35Sとは、35年固定金利型(フラット35)の融資を利用する際に必要な適合証明書より厳しい機構の定める基準
耐震性・省エネルギー性・耐久性・バリアフリー性等の基準を満たすことで
当初の金利から5年間・10年間の間金利が年0.25%引き下げることも出来る制度です。
住宅ローン 各金融機関(ネット銀行を含む) 事前審査窓口1覧
住宅ローンを検討する際にご利用ください。
☆青木信用金庫 ☆足利銀行 ☆ARUHI
☆川口信用金庫 ☆群馬銀行 ☆埼玉縣信用金庫
☆埼玉りそな銀行 ☆JAバンク ☆住宅金融支援機構
☆常陽銀行 ☆城南信用金庫 ☆新生銀行
☆住信SBIネット銀行 ☆ソニー銀行 ☆大光銀行
☆中央労働金庫 ☆東京スター銀行 ☆東和銀行
☆栃木銀行 ☆八十二銀行 ☆ファミリーライフ
☆みずほ銀行 ☆三井住友銀行 ☆三井住友信託銀行
☆三菱UFJ銀行 ☆三菱UFJ信託銀行 ☆武蔵野銀行
☆楽天銀行 ☆りそな銀行 ☆ゆうちょ銀行
ページ作成日 2020-09-15
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